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2/19/2011

FlyRad - Unicycle

Unicycle Bikeが面白そう!

バイクの前半分に引っ張られてる自分はローラーブレードを履いているという何とも滑稽な写真だが、これも立派なバイクFlyRad

500wの電動モーターで最高時速25マイル(40キロ)、4時間充電で航続距離は30マイル(約50キロ)走るという。重量は53パウンド(24キロ)。写真のThomas Rank氏が発明した。今年中の発売開始予定で値段はまだ未定だそうだ。世の中いろんな事考える人がいるものだ。

ビデオを見る限り、かなり楽しそう!親子でデモ・ツーリングしてるのを見る限り、子供でも直ぐに乗りこなせそう。公道を走れるのかなぁ?でも乗ってみたい!!

Solowheel

セグウェイ系の一輪車 Solowheel 登場!

また面白い乗り物が出た。ジャイロ搭載のセルフバランシングだそうだが、乗り心地はどうだろう?
1000Wの電動モーターで最高時速12マイル(20キロくらい)、45分の充電で航続距離は12マイル(20キロ)走るらしい。重さは20パウンド(9キロ)コンパクトで持ち運びは便利。お値段は$1,500だって。以前紹介したYikeBikeより小型だね。

Grand Cru Cafe

コーヒーハンター川島良彰さんに選んでいただいたコーヒー

最高品質のコーヒー豆を求めて世界中を駆け巡る川島さんが薦めてくれたのが、これパナマのカルメン農園産の豆。僕の誕生日にと妻が川島さんに相談して、普段Colombia Supremoが好きな僕の好みに近い豆ということで選んでくれた。その香りと円やかなコクと酸味は絶品であった。お陰で至福の時を味わうことができた。感謝です。


味・香りの特徴

2008年度
スパイス系のアロマ。ベリー系のフルーティーなフレーバー。しっかりした酸味があり、甘みを含んだ余韻に変わる。ボディは強め。(200g 10,500円)

川島さんは文字通り世界のコーヒー界の第一人者、ソムリエで有り、Grand Cru Cafeは良質の豆を生産するコーヒー農園の中でも、最も日当たりと水はけが良く、粒選りの豆を実らせる一角だけを買取るという贅沢な、いや、こだわりのコーヒー豆を追求している。彼のコーヒーにかける情熱は著書「コーヒーハンター」につぶさに描かれている。幻のブルボン・ポワントゥを復活させたのは川島さんで、その功績は偉大である。コーヒー好きの方は是非、この本をご一読ください!

川島さんが世界中から集めてきたコーヒー豆はMi Cafetoのサイトから購入できます。オーダーを受けて生の豆から焙煎を始め、煎りたての豆は即、シャンパンボトルに詰めて密封して出荷されます。最高の状態で届いた豆、ボトルを開封したときの豆の香りさらに、自分で挽いた豆の香りは一生忘れられない!
ソフトブリューで入れた琥珀色のコーヒーの味は筆舌に尽くしがたい。。